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高校生でもできるホワイトニング?|地域最安値|ホワイトニングカフェ三島店

更新日:2022年08月09日/ 公開日:2022年08月09日

こんにちは、ホワイトニングカフェ三島店です。当サロンは、安い・早い・痛くないセルフホワイトニングをご提供しています!

 

ホワイトニングといえば、歯医者で行うものを想像する方も多いでしょう。芸能人のような真っ白い歯になると、老若男女問わず人気です。しかし一方で、料金や痛みなどの不安からためらう方も少なくありません。また高校生などの10代には、対応していない歯医者も多くあります。

 

今回は、高校生でも出来るホワイトニング方法についてご紹介します。ホワイトニングについて気になっている高校生の皆さんは、ぜひチェックしてくださいね!

10代でも気になる!歯の黄ばみの原因は?

「最近、歯が黄色くなっている気がする」「歯磨きしてしてるのに」など、歯について悩んでいる高校生も多いのではないでしょうか?一度付いてしまうと落ちにくくなる歯の黄ばみ。「元から」「生まれつき」などと諦めてはいませんか?

 

そもそもなぜ、歯が黄ばむのでしょうか。実はその黄ばみの原因は、日頃からの生活習慣かもしれません。

原因①着色しやすい食べ物や飲み物

部活終わりや放課後、勉強しながらなど、お菓子を広げて食べたりジュースを飲んだりすることもあると思います。お菓子やジュースには、着色料が含まれているものが多く、着色料が原因で歯の黄ばみを引き起こしてしまうのです。コーラやチョコレートといった色素の濃いものは、特に歯が黄ばみやすくなるため注意しましょう。

 

炭酸飲料のコーラは、酸性度が高く多くの人工甘味料が使われています。炭酸によって歯の表面が溶けると、歯がもろくなります。そこに人工甘味料が加わるとむし歯の原因にも繋がるため、飲みすぎは要注意です。

 

また着色といえばコーヒーやお茶、紅茶などのイメージが強いですが、実はそれだけではありません。ぶどうなどの色素の強いフルーツ、チョコレート、ソースやケチャップ、しょう油、カレーなどの飲食物も歯の黄ばみに繋がります。

原因②歯磨きが甘い

歯磨きが甘いと歯の表面に歯垢が溜まり、食べたものの色が付着して歯が黄ばんで見えてしまいます。また、歯垢は時間の経過とともに歯石になります。

 

歯石の色は黄色から黒へと着色していくため、より汚れて見える要因です。歯石は自宅でとることは難しくなってしまうため、歯石になる前に対処しなければなりません。

 

歯磨きのときにスマホやテレビを見ていると、歯磨きに集中しないため磨き残しが多くなる傾向にあります。毎日の歯磨きは大変ですが、夜寝る前だけでもしっかり磨くことを意識しましょう。

10代に対応していないホワイトニングは多い!

高校生という多感な時期に歯が黄ばんでいると、「周りに歯が汚いと思われてたらどうしよう」と不安に感じたりコンプレックスになったりすることもあると思います。そこでホワイトニングに興味を持つ高校生もいますが、強力な薬剤を使用するホワイトニングの場合、10代の若い世代には対応していないケースもあります。

 

歯医者で使用されるホワイトニング剤は「過酸化尿素」という成分が含まれており、エナメル質に浸透しやすい性質があります。乳歯や永久歯に生え変わったばかりの歯はエナメル質が薄く、刺激を受けやすい状態です。この未熟な状態で過酸化尿素が歯に浸透すると、知覚過敏を引き起こす恐れがあります。

 

現在のホワイトニング剤は刺激の少ないものに改良されているものもありますが、歯医者によっては10代のホワイトニングは断られることも多い傾向です。また、従来のホワイトニング剤を使用して問題になるケースも少なくありません。

高校生も歯を白くする方法はある?

では、高校生が歯を白くするためには何をしたらよいのでしょうか?またホワイトニングできる歯医者があっても、自分のお小遣いだけで受けることは難しいかもしれません。

 

そこで、高校生でも気軽に歯を白くできる方法をご紹介します。

高校生でも白い歯に①歯医者さんでクリーニングをする

歯医者はむし歯などの治療をするイメージが強いかもしれませんが、歯のクリーニングのみも受けることができます。また、歯石が付いている場合、歯医者で特別な機械を使用して除去する必要があります。クリーニングは保険が適用されるため、料金を抑えることも可能です。

 

歯医者では、半年に1回程度の定期的なクリーニングを推奨していますので、定期的な通院で白い歯をキープすることもできるでしょう。

 

半年に一度のクリーニングだけでなく、日頃の歯磨きも重要です。鏡を見ながら歯を1本ずつ、丁寧に磨きましょう。しかし、力を入れすぎてはいけません。力強く磨くと歯の表面が削れ、知覚過敏の症状が出たり余計に汚れが溜まりやすくなったりむし歯になる可能性もあります。

高校生でも白い歯に②市販のホワイトニンググッズを使う

ドラッグストアや通販サイトなどで、手軽にセルフケアグッズを購入する方法もあります。ホワイトニング歯磨き粉や歯のマニキュア、歯の消しゴム、ホワイトニングテープなど、市販のグッズは種類も豊富です。金額はさまざまですが、300〜2,000円ほどで購入できるものは多くあります。

 

日々のセルフケアに取り入れやすくおすすめなのは、ホワイトニング歯磨き粉です。購入する際は、成分をチェックしてから選びましょう。

 

ポリリン酸ナトリウムやハイドロキシアパタイト、ポリエチレングリコールといった成分は、歯の表面をコーティングしたり着色を除去したりと、ホワイトニング効果が得やすいといえます。

 

ホワイトニングカフェ三島店でも、当店オリジナルホームケア商品「WHITENING CAFE home」というホワイトニング歯磨き粉を取り扱っています。歯の着色汚れを落とすだけでなく、歯のコーティング作用やむし歯、歯周病、口臭などのお口のトラブル予防にも効果が期待できるアイテムです。

高校生でも白い歯に③高校生OKのホワイトニングサロンへ行く

ホワイトニングサロンとは、自分自身でホワイトニングをする、新しいタイプのホワイトニングです。年齢制限のないサロンが多く、学生を中心に若い人にも人気があります。

 

しかし、セルフホワイトニングはスタッフが説明をするだけで、実際にホワイトニングを行うのは自分自身。簡単そうに見えて実際には難しく、「効果が感じられなかった」「色がまだらになってしまった」などのトラブルが起きる可能性もあります。スタッフのサポートがあるかどうかも、よいサロンを選ぶ際のポイントです。

学割あり!ホワイトニングカフェ三島店で白い歯を手に入れよう

ホワイトニングサロン三島店は、口を広げるオープナーが装着できれば、ホワイトニングに年齢制限がありません。もちろん、高校生のホワイトニングもOKです。当サロンで使用する溶液には、酸化チタンを使用しています。歯磨き粉や食品にも使用される安全性の高い成分で、歯や身体にダメージを与えません。

 

スタッフが直接お口に触れることはしませんが、手順や道具の装着方法など、わからないことは毎回しっかりサポートいたします。

 

また、学生証を提示していただくと、学割でお得にホワイトニングを受けることが可能です。尚、未成年のお客様は保護者様の同意書が必要になりますので、ご注意ください。

 

料金やホワイトニングの内容など、詳しくはホワイトニングカフェのホームページにも記載しております。高校生のみなさんも、ぜひホワイトニングカフェ三島店でホワイトニングデビューをしましょう!

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