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扁桃腺にできる臭い玉(扁桃膿栓)の原因と取り方・予防法は?

更新日:2023年01月20日/ 公開日:2023年01月20日

鏡で口の中を見た時に、扁桃腺に白い玉のような塊がこびりついていて「何だろう?」と驚いたことはありませんか?

この白い玉は、くしゃみや咳をした際にポロッと口から出てくることもあり、手でつぶすと下水やドブのような臭いがすることから「臭い玉(扁桃膿栓)」と呼ばれています。

体に害のあるものではありませんが、あまりにも強烈な臭いを発するため「臭い玉(扁桃膿栓)をどうにかしたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、臭い玉(扁桃膿栓)ができる原因や取り方・予防方法についてご紹介します。

扁桃腺にできる臭い玉(扁桃膿栓)の原因と取り方・予防法は?

扁桃腺に臭い玉(扁桃膿栓)ができる原因とは?

口を抑える女性

臭い玉(扁桃膿栓)の正体は、舌の付け根の両側にある「扁桃腺」というリンパ組織に溜まった細菌・ウイルス・食べかすの塊です。

扁桃腺は、口や鼻から入ってきたウイルスや細菌と戦い、体内に侵入させないように体を守る役割を果たしています。

扁桃腺には効率よくウイルスや細菌を捕獲するために小さな穴が空いており、その穴に蓄積されたウイルスや細菌が溢れて塊となって出てきたものが臭い玉(扁桃膿栓)です。

臭い玉(扁桃膿栓)は年齢や性別を問わず誰にでもできるもので、放っておくと気がつかないうちに飲み込んだり咳やくしゃみと一緒に自然と排出されたりするため、基本的には気にする必要はないと言われています。

扁桃腺にできた臭い玉(扁桃膿栓)の取り方は?

うがいをする女性

臭い玉(扁桃膿栓)は、手で潰さなければそれほど臭うことはありませんが、それでも「何とかして取り除きたい」と考える方は少なくありません。

ここでは、扁桃腺にできてしまった臭い玉(扁桃膿栓)の取り方を3つご紹介します。

  • うがいで取る
  • 綿棒で取る
  • 耳鼻咽喉科で取る
  • ただし、無理やり臭い玉(扁桃膿栓)を取り除こうとすると、取り除く途中で臭い玉(扁桃膿栓)が潰れ、かえって口臭が強くなることもあるため力加減には十分に注意して行いましょう。

    臭い玉(扁桃膿栓)の取り方|①うがいで取る

    最も簡単かつ手軽な臭い玉(扁桃膿栓)の取り方は「うがい」です。

    口を大きく開けて「あー」「ガラガラガラ」など、音を出しながらうがいをすることで、喉が震え臭い玉(扁桃膿栓)がポロッと取れることがあります。

    喉を清潔に保つことで粘膜の機能が活発になり、臭い玉(扁桃膿栓)だけではなく感染症や口臭の予防にも繋がります。

    臭い玉(扁桃膿栓)の取り方|②綿棒で取る

    鏡を見ながら臭い玉(扁桃膿栓)の位置を確認し、綿棒で優しく取り除く方法です。

    臭い玉(扁桃膿栓)が蓄積しているくぼみの下を軽く押すことで取れやすくなると言われています。

    扁桃腺の粘膜を傷つけたり、あやまって臭い玉(扁桃膿栓)を潰したりしないように優しい力で行いましょう。

    臭い玉(扁桃膿栓)の取り方|③耳鼻咽喉科で取る

    臭い玉(扁桃膿栓)が頻繁にできる方や長期間臭い玉(扁桃膿栓)が取れない場合は、無理に自分で取り除こうとするのではなく、耳鼻咽喉科などの病院を受診しましょう。

    専用の機械を使って臭い玉(扁桃膿栓)を吸引したり、生理食塩水などを使って綺麗に洗い流してもらうことができます。

    ただし「扁桃炎」など、喉の風邪を引いている場合には抗菌剤などの内服薬で治療をするケースもあるようです。

    扁桃膿栓(臭い玉)の予防方法は?

    看護師と患者

    「何度取り除いても、気がついたら扁桃腺に新しい臭い玉(扁桃膿栓)ができてしまう」と悩んでいる方も多いでしょう。

    臭い玉(扁桃膿栓)を根本から予防するためには、臭い玉(扁桃膿栓)ができにくい口内環境を整えることが大切です。

    ここでは、臭い玉(扁桃膿栓)の効果的な予防方法を3つご紹介します。

  • 歯科医院でクリーニングを受ける
  • だ液腺マッサージを行う
  • マウスウォッシュを使用する
  • 扁桃膿栓(臭い玉)の予防方法|①歯科院でクリーニングを受ける

    臭い玉(扁桃膿栓)の正体は、口から侵入したウイルスや細菌の塊です。

    定期的に歯科医院で歯のクリーニングを受けることで、口内環境が改善され、臭い玉(扁桃膿栓)ができにくくなると考えられています。

    毎日の歯磨きでは落としきれない歯石・歯垢・汚れを落として、臭い玉(扁桃膿栓)を予防しましょう。

    扁桃膿栓(臭い玉)の予防方法|②唾液腺マッサージを行う

    唾液の分泌量が少ないと口内が乾燥し、ウイルスや細菌の働きが活発になってしまいます。

    口呼吸の癖がある方やドライマウスの方は、唾液腺(耳下腺・顎下腺・耳下腺)を指で軽く圧迫しマッサージを行いましょう。

    唾液腺マッサージを行うことで、口内の自浄作用が働き口臭予防にも繋がります。

    扁桃膿栓(臭い玉)の予防方法|③マウスウォッシュを使用する

    食後の口内を清潔に保つために、歯磨きの後にマウスウォッシュを使用するのも良いでしょう。

    マウスウォッシュには、口内に繁殖した細菌を殺菌し洗い流す働きがあるため、臭い玉(扁桃膿栓)の予防にも効果的です。

    ホワイトニングカフェがプロデュースする「WHITENING CAFE home」では、刺激が強いマウスウォッシュが苦手な方でも安心して使用できるノンアルコールタイプのマウスウォッシュを販売しています。

    臭い玉(扁桃膿栓)の予防はもちろんのこと、口臭や歯石の沈着の予防にもぜひお役立てください♪

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    扁桃腺にできる臭い玉(扁桃膿栓)の原因と取り方・予防法|まとめ

    臭い玉(扁桃膿栓)はくしゃみや咳をした際に自然に取れることも多く、すぐに消えてしまうようであればそこまで気にすることはありません。

    しかし、頻繁に臭い玉(扁桃膿栓)ができるようであれば、口内環境のバランスが崩れてしまっているサインとも考えられます。

    定期的に歯科医院でクリーニングを受けたり、毎日の歯磨きの後にマウスウォッシュを使用したりして、臭い玉(扁桃膿栓)を根本から予防することが大切です。

    「WHITENING CAFE home」では、今回ご紹介したマウスウォッシュの他にも毎日の歯磨きが楽しくなるオーラルケアグッズを販売しています。

    臭い玉(扁桃膿栓)や口臭にお悩みの方は、ぜひ公式サイトから商品をチェックしてみてください♪

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    コラム監修:菊地ありさ
    コラム監修:菊地ありさ

    北海道歯科衛生士専門学校卒業

    歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
    ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。

    2020年7月〜ホワイトニングカフェ札幌駅前店に勤務。

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