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歯の裏側がザラザラするのはなぜ?ザラつきの原因や対策を紹介

更新日:2023年01月20日/ 公開日:2023年01月20日

みなさんの中には「毎日歯を磨いているのに、なぜか歯の裏側がザラザラしている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「磨きたてのツルツルの歯がいつまでも続いて欲しい」と思っている方も多いでしょう。

この記事では「歯の裏側がザラザラするのはなぜ?」と疑問に思っている方に向けて、ザラザラの原因や対処法についてお伝えします。

歯の裏側がザラザラするのはなぜ?ザラつきの原因や対策を紹介

歯の裏側がザラザラするのはなぜ?

悩む女性

誰かと食事をしたり話したり、人間の口内環境は常に変化に晒されているため、磨きたてのツルツルの歯を長期間キープすることは容易ではありません。

しかし、歯の裏側がいつもザラザラしている場合や歯磨きの直後もザラつきを感じる場合は、口内に何らかのトラブルが隠れている可能性があるため要注意です。

  • 歯垢・歯石が溜まっている
  • 虫歯の初期症状
  • 歯の裏側が傷ついている
  • トラブルが大きくなる前に原因を知って、早めに対処しましょう。

    原因|①歯垢・歯石が溜まっている

    歯磨きがきちんとできていないと、歯垢や歯石が歯の裏側に溜まってザラザラの原因になることがあります。

    歯垢は、歯の磨き残しによって生じる細菌の塊で、別名「プラーク」とも呼ばれています。

    歯垢は食後6時間〜8時間ほどで形成されるため「歯磨きから数時間後に歯の裏側がザラザラする」という場合、その原因は磨き残しによる歯垢にあるかもしれません。

    一方歯石は、歯垢が唾液に含まれるリンやカルシウムが作用して石灰化したもので、こちらも舌で触るとザラザラします。

    歯石は普段の歯磨きでは取り除くことができないため「歯を磨いた直後もザラザラが消えない」という場合は、歯の裏側に歯垢が溜まっている可能性があります。

    原因|②虫歯の初期症状

    歯の表面にあるエナメル層が溶けたり歯に小さな穴が開いたりすることで、歯の裏側がザラザラすることがあります。

    初期段階の虫歯は自覚症状がないことがほとんどですが、早期に発見できれば大切な歯を削らずに済む場合があります。

    「何だか歯がザラザラする」
    「舌で触れた感覚がいつもと違う」
    と感じたら、早めに歯科医院を受診しましょう。

    原因|③歯の裏側が傷ついている

    「歯をツルツルにしよう」と思うあまり、歯ブラシの力を入れすぎてしまうとかえって歯の表面を傷つけてしまいます。

    「ちゃんと歯を磨いているのにザラザラする」
    「歯磨きの後に血が出る」
    などと感じている場合は、ブラッシング圧が強すぎる「オーバーブラッシング」が原因かもしれません。

    歯の磨きすぎやオーバーブラッシングの危険性や正しい歯磨きの方法については、以下の記事で詳しくご紹介していますので、こちらもあわせてご覧ください。

    歯の裏側のザラザラを放置するとどうなる?

    頭を抱える女性

    初めの頃は違和感があったとしても、歯の裏側がザラザラしている状態が当たり前になると徐々に慣れていきます。

    そのため「多少歯がザラザラしていても治療は必要ない」と判断し、そのまま放置してしまう方も少なくありません。

    しかし、先ほども述べたように口内環境は一度崩れるとなだれを打つようにさまざまなトラブルを引き起こすため、歯の裏側に違和感を感じたら放置せずに早めに歯科医院を受診することをおすすめします。

    トラブル|①口臭が強くなる

    歯の裏側がザラザラする原因が、磨き残しによる歯垢や歯石の付着であった場合、そのまま放置すると口臭が強くなってしまうかもしれません。

    これは、口内に残った食べかすなどのタンパク質に細菌が反応することで、卵や玉ねぎが腐ったような臭いを放つためです。

    周りの人に「口が臭い」と思われないためにも、早めの対処を心がけましょう。

    トラブル|②歯周病になる

    細菌の塊である歯垢や歯石を放っておくと、細菌が毒素を放出し炎症を起こす「歯周病」になってしまいます。

    歯周病は「歯肉炎」「軽度歯周炎」「中度歯周炎」「重度歯周炎」と徐々に悪化し、最悪の場合歯を失うこともあるのです。

    さらに悪化すると口内だけではなく、炎症によって生じる毒素が歯肉の血管から全身にめぐり、「狭心症」「心筋梗塞」「脳梗塞」などの全身の疾患に繋がることもあるため、口内のトラブルは「これくらいなら大丈夫」などと甘く考えないことが大切です。

    歯の裏側のザラザラを解消する方法は?

    歯ブラシと歯磨き粉

    口の健康は体の健康に大きく影響しており、大きなトラブルになってはじめて「もっと早く対処すればよかった」と後悔する人が後を絶ちません。

    歯の裏側がザラザラする原因やその後のトラブルを踏まえて、日々のオーラルケアを見直しましょう

    対処法|①丁寧に歯磨きをする

    歯磨きはただ時間をかければ良いというものではなく、上下左右1本1本の歯をすみずみまで綺麗に磨くことが大切です。

    特に、歯垢や歯石がつきやすい前歯の裏側は、歯ブラシを縦にしながら毛先を歯の裏にしっかり押し当て、上下に動かすようにして磨きましょう。

    ブラッシング圧が強すぎると歯の表面が傷つき、ますます歯がザラザラしてしまうため、力の入れすぎには注意が必要です。

    歯磨きの正しい方法については以下の記事で詳しくご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

    対処法|②歯科医院でクリーニングを受ける

    「歯磨きの方法を工夫したのにザラザラが解消されない」
    「歯垢や歯石がこびりついて自分では落とせない」
    という場合は、歯科医院で歯をクリーニングしてもらいましょう。

    3〜6ヶ月に1度のペースでクリーニングを受けると、口内環境が整い徐々に歯のザラザラが改善されていきます。

    口臭や虫歯だけではなく歯周病の予防や改善にも役立つため、積極的に取り入れてみてください。

    正しいケアで歯のザラザラを解消!ツルツルの歯を目指そう|まとめ

    歯の裏側がザラザラする原因には、

  • 歯垢や歯石が付着している
  • 虫歯の初期症状
  • 歯の裏側が傷ついている
  • などが挙げられます。

    そのまま放っておくと、さまざまなトラブルを引き起こすため歯磨きの方法を見直し、定期的に歯科医院でクリーニングを受けるようにしましょう。

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    コラム監修:菊地ありさ
    コラム監修:菊地ありさ

    北海道歯科衛生士専門学校卒業

    歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
    ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。

    2020年7月〜ホワイトニングカフェ札幌駅前店に勤務。

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