歯垢を放置してしまうと、どうなるの?
更新日:2023年02月10日/ 公開日:2023年02月10日
【歯石は歯垢が石灰化してできたもの】
なぜ歯石ができるのかというと、磨き残しなどによって蓄積された歯垢(プラーク)が唾液に含まれるカルシウムと混ざることで石灰化を起こすからです。
歯石を放置するとどんなリスクがある?
1虫歯・歯周病を引き起こしやすくなる
歯石そのものが虫歯や歯周病を引き起こすわけではありませんが、表面がザラザラしている歯石には歯垢が付着しやすくなり、歯が細菌だらけになることによって虫歯や歯周病につながります。
2口臭がきつくなる
歯石の細菌が歯肉に悪さを働くことで歯肉が出血を起こし、さらに歯肉が腫れて膿が出ることで、その膿や血の臭いが口からするようになるため注意が必要です。
【対策】
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歯垢を日頃からケアして、輝く白い歯を目指しましょう!