全国60店舗展開中

歯垢を放置してしまうと、どうなるの?

更新日:2023年02月10日/ 公開日:2023年02月10日

WRITER
宮内マネージャー

みなさんの中には、ふと鏡を見た際に歯が黒っぽくなっていることに気づいて、原因が何なのか気になっている方もいるのではないでしょうか。
毎日きちんと歯を磨いているつもりでも、実は見えないところにはすでに歯石ができてしまっていることも珍しくありません。

【歯石は歯垢が石灰化してできたもの】

なぜ歯石ができるのかというと、磨き残しなどによって蓄積された歯垢(プラーク)が唾液に含まれるカルシウムと混ざることで石灰化を起こすからです。

歯石を放置するとどんなリスクがある?

1虫歯・歯周病を引き起こしやすくなる
歯石そのものが虫歯や歯周病を引き起こすわけではありませんが、表面がザラザラしている歯石には歯垢が付着しやすくなり、歯が細菌だらけになることによって虫歯や歯周病につながります。

2口臭がきつくなる

歯石の細菌が歯肉に悪さを働くことで歯肉が出血を起こし、さらに歯肉が腫れて膿が出ることで、その膿や血の臭いが口からするようになるため注意が必要です。

【対策】
ホワイトニングカフェのホームケア商品がオススメ!

歯石になる前の歯垢を除去したいのであれば、ホワイトニングカフェから販売されているオリジナルホームケア商品WHITENING CAFE homeがおすすめです。
例えばイオン歯ブラシは握ることでマイナスイオンが発生し、マイナスイオンの力で歯から歯垢を剥がして付着しにくい働きをするため、通常の歯ブラシに比べ歯垢除去率が1.5倍です!

歯垢を日頃からケアして、輝く白い歯を目指しましょう!

店舗案内

LINE登録で黄ばみ度診断
歯ぴ太郎による歯の黄ばみ度診断