正しい歯磨きの仕方を覚えよう|ホワイトニングカフェ仙台店
更新日:2024年03月15日/ 公開日:2023年04月05日
正しい歯磨きを覚えよう
歯を白くする&維持するためにサロンケアのみではなく、食べたらしっかり歯磨きをする習慣をつけることが大事です♪
忙しい生活の中でついつい面倒で毎回はできないという方も多くいらっしゃいます。
歯に汚れが付着してから着色汚れ(黄ばみ)となるまで時間があるため、食事のたびに歯磨きをすることで色素沈着を防ぐことにつながり、白い歯を維持していく事が出来ます♪
ただ、食べた後すぐに歯磨きをしていても、汚れが落ちていなければ意味がありません。
何となく磨いている、意識はしていないという方!
ぜひ今日からでも正しい方法を意識してみてください(*^^*)
歯磨きをする際には以下の点に気をつけてみてください♪
【食後30分以上経ってから歯磨きを行う(すぐ磨くのはNG)】
【歯と歯、歯と歯肉の間などを意識しつつ、歯ブラシの毛先で同じ場所をよく磨く】
【歯の隙間は歯間ブラシやフロスを使う】
☆特に食後30分は唾液が口腔内を酸性から中性に戻し、溶けてしまった歯の成分を回復させる役割を果たしているため、食後30分経ってから歯磨きをするのがおすすめです(*^^*)
☆歯間ブラシは使わなくても大丈夫と思っている方!歯間の汚れは歯磨きのみでは落としきることが出来ず歯垢や虫歯の原因になります(;’∀’)
無理せずできることから始めてみましょう♪
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ハブラシ 歯磨き粉の歴史
日本において歯ブラシは6世紀ごろの仏教とともに伝えられたようです。最初は上流階級、僧侶などが使用するものとして広がっていきました。庶民が歯磨きをする様になるのは江戸時代になってからです。歯磨き粉は1625年に発売されて、歯を白くする、口の臭いをとるとして房楊枝と一緒に使用するものとして日常化したそうです。庶民の磨き方は様々で房楊枝派、指に付けてこする派といたようです。商品化された房楊枝はブラシ状の部分で歯を磨き、反対側のとがった部分で歯間の汚れを落とし、柄のカーブした部分で舌をこすって掃除しました。仏教とともに伝わった文化はいまでは、より科学的になり歯垢を落としやすいものに変わってきています。
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1回の施術は最短30分。使用しているLEDライトは時間30分以上あたりますと汚れが落ちやすく違いがでて効果的です。丁寧なカウンセリングで手順を説明、行うのが特徴です。
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