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歯の黄ばみの原因は、その歯磨き粉かもしれません...「使ったらダメ!歯が黄ばむ歯磨き粉」解説

更新日:2021年05月21日/ 公開日:2021年05月19日

こんにちは。
ホワイトニングカフェ本部マネージャー・歯科衛生士の森です!

前回のコラムでは歯科衛生士が使っているホワイトニング歯磨き粉ベスト3についてお伝えしました。
今回は「 使ったらダメ!歯が黄ばむ歯磨き粉 」というテーマでお話したいと思います!

使ったらダメ!歯が黄ばむ歯磨き粉

1. はじめに:歯磨き粉選びの基準

みなさん
歯磨き粉を購入する際に何を基準に選んでいますか?
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特にこだわりがなくいつも何となくその時の気分や、家族が買ってきたものを使っているという方も多いのかなと思います。

世の中は数え切れないほどの歯磨き粉で溢れかえっているので、いざ真剣に商品を選ぼうとしたときに何を基準に選んだら良いかわからないですよね。

歯科衛生士の目線で
この成分が配合されている歯磨き粉は使ってほしくないな〜という成分をズバリご紹介していきたいと思いますので、

成分をチェックして「良い歯磨き粉」買えるようになりたいをという意識の高い方は
是非、メモのご準備をしてお読みください。

2. 黄ばみの原因:注意すべき歯磨き粉の成分は?

まず、歯磨き粉に含まれている成分として
発泡剤・清掃剤・湿潤剤・香味剤・保存剤などがあります。

この中で歯の黄ばみの原因にもなる注意していただきたい成分が清掃剤です。
清掃剤は研磨剤とも呼ばれており、歯の着色や表面の汚れを落とすための成分です。

お茶やコーヒーを毎日飲む、タバコを吸う、ホワイトニング後の効果を長く持続させたい方は研磨剤入りの歯磨き粉を使用すると着色汚れを防ぐことができます。

3. モース硬度って知ってる?

しかし、研磨剤には様々なグレードがあって、
質が悪い研磨剤を毎日使用してブラッシングすると歯の根っこ部分や象牙質が削れていくことがわかっています。

では、使わないほうがいい、質の悪い研磨剤とはどのようなものでしょうか?

物質の硬さを測る単位に「モース硬度」というものがあり、それぞれの硬さが1〜10段階であらわされます。

歯のエナメル質は人間の体の中で1番硬い組織でモース硬度は6〜7です。
その下にある象牙質はエナメル質よりも少しやわらかくモース硬度5〜6です。

歯磨き粉に含まれている「無水ケイ酸」という研磨剤のモース硬度はなんと【 7 】
硬い研磨剤で歯の表面を毎日こするとどうなるか…もう想像つきますよね?

歯の表面が傷つくと、その傷口に着色がつきやすく、ツヤを失い、くすんで見えてしまいます。

歯を綺麗にしようと思って使用している歯磨き粉が、実は歯の表面を傷つけて黄ばみの原因になっているなんて悲しいですよね。

4. 柔らかくて質がいい研磨剤を選ぶ!

でも!
同じ研磨剤でも柔らかくて質がいい研磨剤を選べば大丈夫!

歯を傷つけずに汚れを落とすことのできる研磨剤
それが「ヒドロキシアパタイト」というものです。

ヒドロキシアパタイトは歯と同じ成分で硬さも歯表面のエナメル質と固さが似ているので、歯を傷つけにくいのが特徴です。

ヒドロキシアパタイトのモース硬度は【 5 】です。

ヒドロキシアパタイトには黄ばみに原因になるタンパク質などに吸着して取り除く性質もあります。

つまり、研磨の力ではなく、汚れを吸着しながら取り除くので歯にとって、理想的な汚れのとり方が出来るんです。

他にもエナメル質の目に見えない傷を修復してくれたり、初期虫歯を再石灰化してくれます。

5. まとめ

研磨剤にも様々な種類があり、
質が悪い研磨剤はエナメル質を傷つけたり、歯の黄ばみの原因になるとお伝えしました。

このコラムを最後まで読んでいただいた方は
「無水ケイ酸じゃなくてヒドロキシアパタイトという研磨剤が入っている歯磨き粉を選ぼう」と
今日から歯磨き粉を選ぶ際の基準が変わってくださると嬉しいなと思います。

▶︎ ヒドロキシアパタイトを使った歯磨き粉はこちらからご購入いただけます。

白く美しい歯の土台を作るためには、毎日のホームケアが欠かせません。
歯磨き粉は食べるものではないですが、毎日使うものなので成分にこだわって安心なものを使っていただきたいな〜と思います。

ぜひ、こちらのコラムも一緒にお読みください。

▶︎ 歯科衛生士が使っている歯を白くするホワイトニング歯磨き粉!自宅でできるおすすめ人気の市販品ベスト3

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