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歯ブラシに熱湯をかけても大丈夫?やってはいけない殺菌・消毒方法

更新日:2023年11月08日/ 公開日:2023年08月30日

虫歯や口臭予防に欠かせない歯ブラシですが、正しく保管しないと口内の細菌が歯ブラシに付着し繁殖してしまうことがあります。

しかし、歯ブラシを殺菌・消毒しようと思って直接熱湯をかけるのはおすすめできません

この記事では「歯ブラシに熱湯をかけても大丈夫?」という疑問にお答えしながら、熱湯消毒の他にも気をつけたい歯ブラシの殺菌・消毒方法について解説します。

記事の後半では、歯ブラシを清潔に保つための正しいお手入れのポイントについてもご紹介していますので、ぜひご一読ください。

歯ブラシに熱湯

歯ブラシは熱湯消毒できる?熱湯をかけてはいけない理由

カラフルな歯ブラシ

熱湯消毒は、消毒したい物品に沸騰した熱湯をかけて、細菌やウイルスなどを除去する消毒方法です。

簡単かつ手軽に行えることから一般家庭や医療機関などでも用いられていますが、歯ブラシの消毒には不向きな方法であるため注意が必要です。

ここでは、歯ブラシに熱湯をかけてはいけない理由について、順番に解説していきます。

歯ブラシの熱湯消毒がNGな理由|①毛先が変形する

多くの歯ブラシの毛先は、ナイロンやポリエステルといった熱に弱い素材で作られています。

そのため、歯ブラシに熱湯をかけると熱によって毛先が広がり、歯垢や食べかすを除去する力が弱まってしまいます。

毛先の劣化を防ぐためにも、歯ブラシの熱湯消毒は避けた方が良いでしょう。

歯ブラシの熱湯消毒がNGな理由|②歯ブラシが溶けてしまう

一般的な歯ブラシの耐熱温度は、60度〜80度前後と言われているため、熱湯をかけると持ち手の部分が溶けてしまう可能性があります。

熱湯消毒の温度は100度前後ですから、一般的な歯ブラシの耐熱温度をオーバーしていることがわかりますね。

やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法

大きな歯ブラシ

ここまでご紹介した通り、歯ブラシはあくまでも「歯を磨くこと」を目的として作られているため熱に弱い傾向にあります。

では、熱湯消毒以外であればどんな方法でも良いのかというとそうではありません。

ここでは、熱湯消毒とあわせて知っておきたい「やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法」を3つまとめました。

やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法|①電子レンジで加熱する

やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法の1つ目は、電子レンジでの加熱です。

歯ブラシの素材によっては変形や溶解、最悪の場合火災に繋がる危険性があるため、歯ブラシを電子レンジで消毒するのは絶対にやめましょう。

やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法|②アルコールを使用する

やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法の2つ目は、アルコール消毒です。

新型コロナウイルス感染症の流行により、手指のアルコール消毒は、手洗いうがいと並んで重要な消毒方法として認知されるようになりました。

確かにアルコールにはウイルスを不活性化させる効果がありますが、歯ブラシに消毒用アルコールをかけるのはおすすめできません。

アルコールの成分によって歯ブラシの毛先が乾燥し、歯ブラシの劣化の原因に繋がるため注意が必要です。

やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法|③漂白剤を使用する

やってはいけない歯ブラシの消毒・殺菌方法の3つ目は、漂白剤による消毒です。

こちらもアルコール消毒と同様に、漂白剤に含まれる化学物質が歯ブラシの毛先や持ち手の材質を傷める可能性があります。

また漂白剤による消毒の効果は限定的であり、歯ブラシに付着した細菌を完全に取り除くことは難しいと言われています。

歯ブラシを清潔に保つ!正しいお手入れ方法

いろんな歯ブラシ

歯ブラシのお手入れ方法はメーカーによって異なるため、購入時には歯ブラシのパッケージに書かれている注意書きをしっかりと確認することが大切です。

それでは最後に、歯ブラシを清潔に保つための正しいお手入れ方法を一緒に確認していきましょう。

歯ブラシの正しい手入れ方法|①水洗い・天日干し

歯ブラシの基本のお手入れ方法は水洗いと天日干しです。

歯ブラシのすすぎ洗いが不十分だと、歯ブラシの隙間に歯磨き粉や食べかすが残留し、雑菌の温床となってしまうため、流水でしっかりと汚れを洗い流しましょう

また、歯ブラシに余分な水分がついている場合は清潔なタオルやティッシュペーパーで拭き取り、風通しの良い場所で保管します。

また、変形や色あせを防ぐためにも、天日干しを行う際は直射日光が歯ブラシに当たらないように注意してください。

歯ブラシの正しい手入れ方法|②定期的に交換する

消毒や殺菌も大切ですが、歯ブラシを清潔に保つ1番の方法は定期的な交換です。

一般的な交換の目安は月に1度と言われていますが、
・歯ブラシの汚れや劣化が気になる時
・風邪やインフルエンザなどご自身の体調が優れない時

には、目安よりも早めに交換すると良いでしょう。

歯ブラシの交換時期・タイミングについては、以下の記事でも詳しくご紹介していますのでこちらもあわせてご覧ください。

歯ブラシに熱湯をかけるのはNG!やってはいけない殺菌・消毒方法|まとめ

新型コロナウイルス感染症の流行により、一般家庭でも熱湯消毒が身近になりましたが、歯ブラシに熱湯をかけると変形や溶解の原因となってしまうため注意が必要です。

電子レンジでの消毒やアルコール消毒、漂白剤の使用も避けるようにしてください。

歯ブラシを清潔に保つためにも、今回ご紹介した「毎日の水洗い」「定期的な交換」を意識してみてくださいね。

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コラム監修:菊地ありさ
コラム監修:菊地ありさ

北海道歯科衛生士専門学校卒業

歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。

2023年9月~ホワイトニングカフェ札幌東急百貨店に勤務。

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