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神経のない歯を白くしたい!ホワイトニングで白い歯は手に入る?

更新日:2022年10月16日/ 公開日:2022年10月12日

神経を抜いた歯は血流が行き渡りにくく、白色から茶色・黒色と徐々に歯の色が変化していきます。

一般的に「神経を抜いた歯を白くするのは難しい」と言われていますが、果たして神経のない歯にもホワイトニングをすることは可能なのでしょうか?

この記事では、神経のない歯でも可能なホワイトニングの種類について詳しくお伝えしていきます。

神経のない白い歯

神経のない歯が変色する原因は?

男性の歯

人間の歯は内側から順番に
・歯の神経である「歯髄」
・歯の色や白さの基本調となる「象牙質」
・歯の表面を覆う透明な「エナメル質」

の3層構造で構成されています。

このうち最も内側にある歯髄は、神経の内部にある血管を通して象牙質に栄養分を届ける役割を担っているのですが、何らかのトラブルによって歯の神経が失われると歯に十分な栄養を届けることができず口の中の免疫力が低下します。

すると、本来は必要のない物質までもが象牙質の細管に入り込み、この物質が歯の1番外側にあるエナメル質から透けることで歯そのものが黒っぽく変色して見えてしまうのです。

治療をしていないのに歯が変色している場合

その一方で神経を抜いた覚えがないのに歯が黒く変色している場合は、知らない間に虫歯が進行し神経や歯根まで達している可能性が考えられます。

進行した虫歯を治療せずにそのまま放置していると、やがて細菌が神経を破壊して骨を溶かし出血します。

歯が黒く変色したように見えるのは、出血した血液と壊死した組織が反応を起こしているためです。

そのまま放っておくと歯が機能しなくなり、将来的には抜歯せざるを得なくなってしまいます。

心当たりのある方は、まずはホワイトニングよりも歯科医院での根幹治療を優先させてください。

神経のない歯はホワイトニングで白くなる?

真っ白い歯

神経のない歯への治療法はさまざまですが、ホワイトニングで歯の変色を目立たせなくすることは可能なのでしょうか?

ここでは、歯科医院で行われるオフィスホワイトニングと専用のホワイトニングサロンで行われるセルフホワイトニングを例に解説していきます。

オフィスホワイトニングの場合

オフィスホワイトニングの薬剤として使用される「過酸化水素」は、神経のない歯には漂白効果を発揮しません。

変色が進んでいない場合は、稀に神経のない歯も白くなる場合もありますが、その効果はあくまで一時的で色戻りのスピードも早いためオフィスホワイトニングだけで神経のない歯を白くすることは難しいでしょう。

セルフホワイトニングの場合

セルフホワイトニング専門店「ホワイトニングカフェ」では歯へのダメージが少ない「酸化チタン」という溶液を使って歯表面に染み付いた汚れを浮かせて自然な白さへと導きます

「ホワイトニングカフェ」では、根幹治療を終えた方を対象に詰め物の上からホワイトニングを行うことが可能です。

ただし、セルフホワイトニングはあくまでも歯の汚れを落とすことが目的であるため、詰め物が持つ本来の色以上に白くすることはできません

詰め物本来の色より白くしたい場合は、詰め物自体を他の歯の色に合わせて交換する必要があります。

WHITENING CAFE homeの詳細はこちら

神経のない歯を白くするホワイトニングの種類

歯磨き粉

神経のない歯の変色は歯の内部である象牙質に起こっているため、歯の表面にアプローチするオフィスホワイトニングやセルフホワイトニングでは対処が難しいと言われています。

つまり神経のない歯を白くするためには、歯の内部にある象牙質にアプローチしなければなりません。

ここでは、神経のない歯への治療法として知られる
・ウォーキングブリーチ
・インターナルオフィスブリーチ
・歯のマニキュア

の3つの方法を見ていきましょう。

神経のない歯を白くするホワイトニング|①ウォーキングブリーチ

神経のない歯を白くする1つ目の方法は、ウォーキングブリーチです。

ウォーキングブリーチは外傷や大きな虫歯などによって神経がなくなった歯の中に高濃度の漂白剤を入れて、歯を内側から白くする方法です。

濃く変色している象牙質に薬剤を直接作用させるため、短期間でより高い漂白効果が期待できます。

神経のない歯を白くするホワイトニング|②インターナルオフィスブリーチ

神経のない歯を白くする2つ目の方法は、インターナルオフィスブリーチです。

別名パワーブリーチとも呼ばれるインターナルオフィスブリーチは、根幹治療で使用した詰め物を1度取り外し、歯の内部に漂白剤を入れて白くする方法です。

変色の改善には時間がかかりますが、ウォーキングブリーチよりも歯茎や骨にかかる負担を軽減できます。

神経のない歯を白くするホワイトニング|③歯のマニキュア

神経のない歯を白くする3つ目の方法は、歯のマニキュアです。

歯のマニキュアは、歯の表面にマニキュアのような塗料を塗ることで歯の変色を隠す方法です。

歯を削ったり漂白したりしているわけではないため、マニキュアを外せば元の歯の色に戻ります

以下の関連記事では、歯のマニキュアの効果やホワイトニングの違いについて詳しくご紹介していますので、気になる方は併せてご覧ください。

神経のない歯はホワイトニングで白くできる?|まとめ

歯の最も外側にあるエナメル質は半透明であり、その内側にある象牙質が健康な状態を保つことで人間の歯は自然な色を保つことができています。

ところが歯の最も内側にある神経が何らかのトラブルによって失われると、象牙質に異常が起き、結果として歯が黒く変色してしまうのです。

象牙質に変色が起きると、オフィスホワイトニングやセルフホワイトニングでは対処しきれず、歯科医院で特別な治療を受けなくてはなりません。

また神経のない歯は、栄養が届かず免疫力も落ちるため健康な歯に比べて寿命が短くなるとも言われています。

神経を取った歯を長持ちさせるためには定期的な治療に加えて、日々のホームケアが欠かせません。

全国にセルフホワイトニングサロンを展開する「ホワイトニングカフェ」では、虫歯予防・歯周病予防に効果的なオリジナルホームケアブランド“WHITENING CAFE home”を展開しています。

・マイナスイオンの力で歯垢を除去する歯ブラシ
・低刺激にこだわったマウスウォッシュ
・「ポリリン酸Na」を配合した歯磨き粉

など、成分にこだわったオリジナルホームケアグッズが盛りだくさんです。

“WHITENING CAFE home”の公式サイトから商品をチェックして、健康で美しい歯を手に入れてくださいね!

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コラム監修:菊地ありさ
コラム監修:菊地ありさ

北海道歯科衛生士専門学校卒業

歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。

2020年7月〜ホワイトニングカフェ札幌駅前店に勤務。

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