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いつ交換する?歯ブラシを変える頻度や正しい保管方法をご紹介

更新日:2022年01月11日/ 公開日:2022年01月11日

「歯ブラシは、いつ交換すればいいのだろう」と疑問に思ったことはありませんか?

毎日の歯磨きに欠かせないアイテムですが、歯ブラシを何ヶ月も交換しないままでいると細菌が繁殖し、さまざまなトラブルの原因になるため注意が必要です。

そこで今回は、歯ブラシを変える適切な頻度や正しい保管方法についてご紹介します。
清潔な歯ブラシで、虫歯や黄ばみのない健やかな歯を目指しましょう。

いつ交換する?歯ブラシを変える頻度や正しい保管方法をご紹介

歯ブラシを変える頻度はどれくらい?交換の目安を解説

歯ブラシ

みなさんは新しい歯ブラシを、どれくらいの頻度で交換していますか?

「なんとなく汚れが目立ってきたら」という方もいれば「交換の頻度を決めて数ヶ月に1度変える」という方もいるでしょう。

ここではまず、1日3回歯ブラシを使用すると仮定しながら、歯ブラシを変える目安や頻度についてご紹介します。

交換の頻度|①汚れていなくても1ヶ月に1度は変える

歯ブラシを変える第1の目安は、新しい歯ブラシを開封してから1ヶ月後のタイミングです。

1日3回歯磨きをしていると、おおよそ1ヶ月ほどで歯ブラシの劣化がはじまるため、たとえ目立った汚れがなくても1ヶ月に1度は交換するようにしましょう。

「毎月1日に交換する」「月末に古い歯ブラシを捨てる」など、ご自身で歯ブラシ交換のタイミングを決めておくのも良いですね。

交換の頻度②歯ブラシの毛先が開いてきたら変える

歯ブラシを変えるもう1つの目安は、歯ブラシの毛先が開いたタイミングです。

1か月以内に歯ブラシの毛先が開く方も中にはいらっしゃると思いますが、使用している期間に関わらず、歯ブラシのヘッド部分の毛先が開いてきたら消耗しているサインと考えて良いでしょう。

「数週間しか使っていないのにすぐに毛先が開いてしまう」という場合は、ブラッシング中に力を入れすぎる「オーバーブラッシング」になっているかもしれません。

交換の頻度|③毛先の弾力が弱まったら変える

こちらも先ほど同様に、1か月以内でも歯ブラシの毛先の弾力が弱くなったら歯ブラシを交換しましょう。

最近の歯ブラシには「極細」「山切りカット」「固め」などさまざまな種類があり、歯ブラシのタイプによっては長期間使っても歯ブラシの毛先が開きにくいものもあります。

たとえ歯ブラシの毛先が揃っていても、毛先に弾力がないと汚れを落とす力も弱くなってしまうので「毛先の弾力がイマイチだな」と感じたら新しい歯ブラシに交換しましょう。

古い歯ブラシを長期間使い続けるデメリット

電動歯ブラシ

「まだまだ使えるし、交換するのはもったいない」「新しい歯ブラシを買い忘れてしまった」など、古い歯ブラシを何ヶ月も使い続けていませんか?

長期間歯ブラシを交換しないでいると、お口の中でさまざまなトラブルを引き起こしてしまいます。

では、古い歯ブラシを長期間使い続けると具体的にどのようなデメリットがあるのでしょうか。

デメリット|①歯ブラシに細菌やカビが繁殖する

食べカスや歯垢がたっぷり付着した歯ブラシは細菌が繁殖しやすく、長期間使い続けるとカビが生えてしまいます

そのまま使い続けていると、細菌が歯や歯茎に移り「歯周炎」などのトラブルを引き起こす可能性もあるので、速やかに使用をストップし新しい歯ブラシに交換しましょう。

デメリット|②歯茎や歯を傷つけやすくなる

先ほど「歯ブラシは使い続けていると毛先が開いてくる」とお伝えしましたが、毛先が開いた歯ブラシで歯を磨いていると知らないうちに歯茎や歯を傷つけている可能性があります。

また、弾力が弱い歯ブラシを使っていると「もっと強く磨かなければ」「なんだか磨き足りない…」という錯覚からブラッシングの圧も強くなってしまうのです。

歯ブラシを長持ちさせるために!正しい保管方法を知ろう

風通しのいいところで保管している歯ブラシ

歯ブラシの清潔を保つためには、こまめな買い替えはもちろんのこと日々のお手入れも欠かせないポイントです。

ここでは、自宅で簡単にできる歯ブラシの正しい洗い方や保管方法についてご紹介します。

保管方法|①歯ブラシについた汚れをしっかり落とす

使い終わった歯ブラシは食べカスや歯垢が付いているため、歯磨きが終わったら「流水」と「指」で丁寧に汚れを落とす必要があります。

歯ブラシの正しい洗浄の手順は以下の通りです。

①強めの流水で歯ブラシを濡らす
②歯ブラシの根本を指で揉むようにして洗う
③再び強めの流水で歯ブラシをすすぐ

「根本についた汚れがなかなか落ちない」という場合には、市販の歯間ブラシやデンタルフロスを使って汚れを掻き出すのも効果的です。

保管方法|②風通しの良い場所に立てて保管する

洗面所など湿気の多い場所で保管していると、カビや細菌の温床となってしまいます。

例えば、濡れた雑巾を洗面所に放っておくと細菌が繁殖し匂いの原因になりますよね。これは歯ブラシも同じで、細菌やカビを防ぐためには、水気の少ない風通しの良い場所でしっかりと乾燥させることが重要なのです。

綺麗に洗い終わった歯ブラシは、

①タオルやキッチンペーパーで水気を拭き取る
②湿気の少ない場所で立てて保管する

など、ちょっとしたひと手間を加えるだけで清潔を保ちやすくなるでしょう。

磨く頻度はどれくらい?効果的な歯磨きの方法

歯磨きをする女性

せっかく新しい歯ブラシを使うなら、いつもよりちょっぴり丁寧に歯を磨いてみませんか?

普段の口の中は「中性」に保たれていますが、食事をしたり飲み物を飲んだりすると「酸性」に傾き細菌が繁殖しやすくなるため、最低でも1日2回は磨くようにしましょう。

歯を清潔な状態に保つために効果的な歯磨きの方法は、以下の通りです。

①利き手で歯ブラシを軽く持つ
②毛先が開かない程度の軽い力で全体を磨く
③1cm~2cm程度の歯磨き粉を付ける
④小刻みに手を動かしながらじっくり磨く
⑤口に水を含み軽くすすぐ

歯磨き粉をたっぷりつけると泡で磨きにくくなったり、強い力でゴシゴシ磨いたりすると歯茎を傷つけてしまう恐れがあるので、歯磨きの際には「歯磨き粉は少量」「優しい力で磨く」の2点を心がけてください。

【歯科衛生士が使っている歯を白くする市販のホワイトニング歯磨き粉!自宅でできるおすすめセルフホワイトニングケア】の記事では、歯科衛生士が歯磨き粉を選ぶポイントについて解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。

歯ブラシを変える頻度と正しい保管方法|まとめ

今回は歯ブラシを変える頻度と正しい保管方法についてご紹介しました。

ホームケアの基本とも言える歯磨きですが、歯ブラシはおおよそ1ヶ月ほどで消耗し始めるので1ヶ月に1度は新しいものに交換しましょう。

このほかにも「毛先が開いたタイミング」「毛先の弾力が弱まったタイミング」も交換の目安といえます。

歯ブラシそのものがカビや細菌の温床とならないためにも、使用後はしっかりと洗浄し風通しの良い場所で保管することを心がけましょう。

【歯を綺麗にする方法とは?汚れの原因を知って白い歯を手に入れよう】の記事では、歯が汚く見えてしまう原因を紐解きながら美しい歯を目指すための方法をご紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください!

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コラム監修:菊地ありさ
コラム監修:菊地ありさ

北海道歯科衛生士専門学校卒業

歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。

2020年7月〜ホワイトニングカフェ札幌駅前店に勤務。

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