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ホワイトニング溶液の種類は?目的別おすすめのジェルを紹介

更新日:2023年11月08日/ 公開日:2023年07月10日

マスク生活が長引く中、社会人になって審美歯科に興味を持ち始めたという方は多いでしょう。

そんな中人気を集めているのが、特別な溶液を使用して歯を白くする「ホワイトニング」です。

ホワイトニングには、
「オフィスホワイトニング」
「ホームホワイトニング」
「セルフホワイトニング」

といった複数の種類があり、それぞれ使用される溶液も異なります。

この記事では、ホワイトニング溶液の種類やおすすめのジェルを目的別にご紹介します。

歯の模型

ホワイトニング溶液の種類にはどんなものがある?

笑顔の女性

ホワイトニングとは、専用のホワイトニング溶液を使用して歯の表面にあるエナメル質の汚れを落とし、歯を本来の白さに戻すための施術のことを言います。

ホワイトニングには歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と専用のマウスピースを使用して自宅でケアする「ホームホワイトニング」、専門店で自分で施術を行う「セルフホワイトニング」の3つのタイプがあり、それぞれ次のようなホワイトニング溶液が使用されます。

ホワイトニングの種類 ホワイトニング溶液の種類
オフィスホワイトニング 過酸化水素
ホームホワイトニング 過酸化尿素
セルフホワイトニング 酸化チタン

ここで言うホワイトニング溶液の種類、
「過酸化水素」
「過酸化尿素」
「酸化チタン」

とはいったいどのような薬剤なのか、順番に確認していきましょう。

ホワイトニング溶液の種類|①過酸化水素

過酸化水素は、歯科医院で受けられるオフィスホワイトニングで使用されるホワイトニング溶液の主成分です。

傷口の消毒やうがい薬などにも使われている「オキシドール」の濃度を35%程度にしたもので、歯の表面に付着した色素を分解することで歯を白くします。

ホワイトニング効果は強力ですが、漂白作用が強いことから使用方法を誤ると歯や歯茎にダメージを与える可能性があるため、日本では原則専門の資格を持つ歯科医師や歯科衛生士しか取り扱えないことになっています。

ホワイトニング溶液の種類|②過酸化尿素

過酸化尿素は、歯科医院で専用のマウスピースを作って行うホームホワイトニングに使用されるホワイトニング溶液の主成分です。

過酸化水素と同様に漂白作用があり、歯に付着した色素を分解して白く透明感のある歯に導いてくれます。

過酸化尿素は分解の過程で過酸化水素となるため、有効成分はオフィスホワイトニングと同様ですが、オフィスホワイトニングよりも濃度が低い薬剤を使用している分、効果が表れるまでには一定の期間が必要となります。

ホワイトニング溶液の種類|③酸化チタン

酸化チタンは、専門のホワイトニングサロンで患者様ご自身の手で行うセルフホワイトニングに使用されるホワイトニング溶液の主成分です。

食品や歯磨き粉・化粧品などにも使用されている安全性の高い無機化合物で、LEDライト(紫外線を発しない可視光線)を使用することで、歯の表面に付着した汚れを分解・除去し歯本来の白さを取り戻すことができます。

市販のホワイトニング溶液を使用する際の注意点は?

ホームホワイトニングをする男性

最近ではドラックストアやバラエティショップでも、ホワイトニング効果を謳った商品を目にするようになりました。

インターネットなどで「ホワイトニング」「液」と調べると、たくさんの種類が表示されることからも、市販のホワイトニング溶液に注目が集まっていることがわかります。

ここで気になるのが、歯科医院や専門店以外で販売されている市販のホワイトニング溶液の安全性です。

結論から述べると、国内で販売されているものに関しては、使用方法に従って正しく使用すれば安全性に大きな問題はありません

ただし、使用の際には以下のような点に注意する必要があります。

市販のホワイトニング溶液の注意点|①過剰使用を避ける

市販のホワイトニング溶液は、歯科医院で使用される薬剤よりも低濃度で作られているため、得られるホワイトニング効果も限定的です。

「もっと歯を白くしたい」と思うあまり、使用上の注意を守らないとかえって歯を傷つけてしまう恐れがあります。

市販のホワイトニング溶液を購入する場合は、必ず取扱説明書を確認し適切な方法で使用してください。

市販のホワイトニング溶液の注意点|②歯にトラブルがある時は使用しない

国内で販売されているホワイトニング溶液は原則安全性に配慮して作られていますが、虫歯や歯肉炎などトラブルのある歯に使用すると症状が悪化する危険性があるため注意が必要です。

現在、何らかのトラブルで定期的に歯科医院に通院している人は、かかりつけの歯科医師に使用の判断を仰ぐようにしましょう。

市販のホワイトニング溶液の注意点|③外国製のホワイトニング溶液は使用しない

最近では、海外製のホワイトニング溶液の方が濃いため白くなりやすい!という情報からインターネットなどで外国製のホワイトニング溶液を購入する方も増えてきましたが、安全性の観点からはあまりおすすめできません。

なぜなら、日本人の歯は先天的にエナメル質が薄く、濃度が濃い外国製のホワイトニング溶液は歯にあわない可能性が高いためです。

刺激の強い外国製のホワイトニング溶液を使い続けると、ホワイトニングをしていない時間でも歯が痛かったりと、歯や歯茎のトラブルに繋がりかねないため十分に注意してください。

おすすめのホワイトニング溶液を目的別に紹介

マウスピースとジェル

ここまで、ホワイトニングの種類と使用されるホワイトニング溶液の特徴についてお伝えしてきました。

ホワイトニングを行う1番の目的は「歯を白くすること」ですが、その他にも、
「染みるのは嫌」
「とにかく効果を得たい」

など人によってさまざまなニーズがあるはずです。

ここでは、そういった細やかなニーズ別におすすめのホワイトニング溶液をご紹介します。

ホワイトニングの目的|①即効性を求めるなら過酸化水素

素早く歯に作用してくれる過酸化水素は、短期間でホワイトニング効果を得たい方におすすめです。

過酸化尿素や酸化チタンよりも濃度の濃い薬剤を使用しているため、人によっては1度の施術で白さを実感できる場合もあります

ホワイトニングの目的|②持続性を求めるなら過酸化尿素

時間をかけてじっくりと歯に浸透する過酸化尿素は、ホワイトニング効果を長持ちさせたい方におすすめです。

ホームホワイトニングは効果が表れるまでに時間がかかる一方、自宅で継続して行うことで白い歯を長期間キープできます

ホワイトニングの目的|③歯へのダメージを軽減したいなら酸化チタン

歯や歯茎のダメージを少しでも軽減したい方には、万が一飲み込んでも体に害のない酸化チタンを使用したセルフホワイトニングがおすすめです。

食品や歯磨き粉にも使用されている酸化チタンは歯への刺激や負担が少なく、施術後に歯がしみたり痛くなったりすることはほとんどありません。

目的に合わせて自分にあったホワイトニング溶液を選ぼう|まとめ

私たちの歯は、表面から順に「エナメル質」「象牙質」「歯髄」と呼ばれる三層構造になっています。

ホワイトニングは、歯の最も表面にある「エナメル質」に作用し歯を白く見せる施術ですが、ホワイトニング溶液の濃度が濃くなればなるほど、内側にある「象牙質」にまで刺激が加わり、稀に知覚過敏のような症状が出ることがあります

ホワイトニングによるこうした症状は一過性のものが多く、通常は24時間以内にはおさまっていくでしょう。

しかし、あまりにも痛みが強いと「もうホワイトニングはやめようかな?」と悩んでしまいますよね。

そんな方には、歯への刺激が少ない「酸化チタン」を主成分としたセルフホワイトニングがおすすめです。

セルフホワイトニング専門店「ホワイトニングカフェ」では、しみない・痛くない・安心安全のセルフホワイトニングを1回4980円とリーズナブルな価格でご用意しています。

「ホワイトニングに挑戦したいけど、しみるのが不安」
「過酸化水素を使用したホワイトニングだと知覚過敏のような症状が出る」

とお悩みの方は、ぜひお近くのホワイトニングカフェにご相談ください♪

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コラム監修:菊地ありさ
コラム監修:菊地ありさ

北海道歯科衛生士専門学校卒業

歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。

2023年9月~ホワイトニングカフェ札幌東急百貨店に勤務。

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