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茶色い歯や黄ばみの原因は?黄ばみを落とすセルフケアやNG行動を紹介

更新日:2022年10月27日/ 公開日:2021年08月31日

マスク生活が当たり前になり、人前でもマスクを付けたまま会話する機会が増えましたが、ふと鏡を見たときに自分の歯が茶色く感じたり黄ばんでいるように見えると、どんどん気になってしまいますよね。

毎日ちゃんと歯磨きしているはずなのに、歯が茶色くなるのはどのような原因が考えられるのでしょうか。

この記事では、歯が茶色くなる原因自宅で歯の黄ばみを落とすセルフケア、そして歯の黄ばみを落とすNG行動についてもご紹介していきます。

歯が茶色くなる原因

歯が茶色くなる原因

「歯が茶色い気がする」
「歯の黄ばみが気になってきた」

という場合、一体どのような原因が考えられるのでしょうか。

歯の白さは生まれ持った体質なども関係しますが、歯が茶色くなったり黄ばんで見えたりする、いわゆる着色汚れの原因には生活習慣が大きく影響しています。

まずは、歯が茶色くなる原因について確認していきましょう。

歯が茶色くなる原因|①ブラウンスポット

ブラウンスポットとは、歯の表面に茶色いシミ模様が出来てしまう状態です。

生まれつきブラウンスポットがある方もいれば、後天的にブラウンスポットが出ることもあります。

原因としては、歯の表面を覆っているエナメル質の形成が機能せずに薄くなってしまうことや、歯の脱灰・再石灰化があり、そのままにしておくと虫歯や歯周病に繋がることもあります

ブラウンスポットについては下記の記事で詳しくご紹介していますので、合わせてご覧ください。

歯が茶色くなる原因|②ステインによる着色汚れ

歯が茶色くなったり黄ばみが増したりする原因として、よく言われているのが「ステイン」と呼ばれる着色汚れです。

コーヒーや赤ワイン、紅茶、カレーライス、チョコレートといった色の濃い食べ物や飲み物は、歯の着色汚れの原因になると言われており、継続的に摂取を続けると茶色い歯になってしまいます。そのため、食べ過ぎ・飲み過ぎには注意しなければなりません。

ステインによる着色が見られるのは、基本的に上述のような色の濃い食べ物や飲み物が挙げられますが、中には豆腐などの大豆製品やバナナなど、一見ステインとは無関係に見える食べ物も茶色く黄ばんだ歯の原因になります。

下記の動画では、ステインによる歯が茶色くなる仕組みを詳しく紹介していますので、ぜひご視聴ください。

歯が茶色くなる原因|③加齢に伴う歯の黄ばみ

年齢を重ねるにつれて、歯は白色から黄ばんだ色になります。

歯の表面はエナメル質という半透明の白色物質によって覆われていますが、加齢に伴ってエナメル質は徐々に薄くなっていきます

エナメル質が薄くなることで、エナメル質の内側にある象牙質が透けてより強調されて見えるようになり、歯が茶色く見えてしまうと言うわけです。

歯は生活をしていく中で毎日使用するため劣化は致し方ないことではありますが、加齢による歯の黄ばみはホワイトニングで改善することもできます。

歯が茶色くなる原因|④虫歯による変色

「虫歯」をイメージした時、虫歯の部分が黒っぽくなる状態を思い浮かべると思いますが、虫歯も歯を茶色く見せる原因になります。

虫歯を放置して歯の神経(歯髄)まで菌が侵食していくと歯の神経が死んでしまい、歯の表面が溶け出すことで少しずつ歯が茶色っぽく変色していきます。

また、虫歯を治療する時に削った部分を覆う目的で使用するレジンと呼ばれる素材も、使い続けると次第に変色して治療部分の歯が茶色っぽくなることもあります

少しでも歯に痛みや不自然な症状が見られたら歯科医院で検査してもらい、早期に治療することを心がけましょう。レジンは修復することもできるため、治療が終わった後も定期的に歯科医院で口内の状態を見てもらうことをおすすめします。

歯が茶色くなる原因|⑤抗生物質の副作用

上記でご紹介した原因のほかにも、テトラサイクリン系という種類の抗生物質を摂取していると、歯が茶色くなることがあります。

テトラサイクリン系の抗生物質を服用し続けると、歯が着色を引き起こして黄ばみや茶色っぽく変色することがあり、一般的に「テトラサイクリン歯」と呼ばれます。

テトラサイクリン系の抗生物質は主にマイコプラズマ肺炎などの病気にかかった際に処方されることが多く、特に永久歯が生え変わっていない小児に黄ばみの症状が見られます。

歯が茶色くなる原因|⑥生まれつき

歯は生まれたときから皆真っ白な状態とは限りません。肌質や身長のように歯の色も個人差があるのです。

そのため、最初から歯が白い人もいれば黄色い人もいるなど、生まれつきの影響も関係してきます。

しかし、多くの場合茶色い歯は着色汚れや虫歯など、あまり歯にとって良い状態ではないことが多いため、黄ばみが気になる方は生まれつきと断定せずに歯医者さんで詳しい検査を受けることをおすすめします。

自宅でできる茶色くなった歯のセルフケア

茶色くなった歯の対策方法

自分の歯が茶色く見えたり黄ばみが気になったりしたとき、歯医者さんでクリーニングなどを受けたいけど、「歯医者さんは苦手…」という方も多いと思います。

茶色い歯や黄ばみが気になる場合は歯医者さんに行くことをおすすめしますが、ご自宅でもできる茶色い歯を防ぐセルフケアがあることをご存じでしょうか。

簡単に始められる方法ばかりですので、まずは自宅でできるセルフケアから始めてみるのも良いでしょう。

ここでは、自宅でできる茶色く黄ばんだ歯のセルフケアを4つご紹介します。

歯の黄ばみを落とすセルフケア|①着色汚れを落とすのに特化したグッズを使う

実は、ドラッグストアや通販サイトを見てみると、歯の着色汚れを落とすのに特化したオーラルケアグッズがたくさん販売されています。

代表的な商品に、歯の表面に付着したステインを除去して歯本来の色を取り戻すことができる「ホワイトニング歯磨き粉」や、歯の表面に塗布して歯を白く見せられる「ホワイトニングペン」などがあります。

いつもしている歯磨きの他に、このようなステイン除去グッズを取り入れることでステインで茶色くなった歯の改善が期待できます。

歯の黄ばみを落とすセルフケア|②食後はできるだけすぐに歯磨きをする

食事の後は口の中に食べかすや着色汚れが残っている状態です。

歯磨きやうがいをせずにそのままの状態で過ごすと、歯の着色汚れがどんどん進行して次第に黄ばんだ歯になってしまいます。

そのため、食事をしたらできるだけ時間を空けずに歯磨きをすることが大切です。

朝食や夕食などのタイミングだけではなく、間食など食べ物を口にした後でもできるだけ歯磨きをすることで、着色汚れの進行を止めることができます。

歯の黄ばみを落とすセルフケア|③タバコを控える

タバコに含まれるタールは、色の濃い食べ物と同様に歯の着色汚れの原因となります。特に紙タバコを日常的に吸っている方は注意が必要です。

タバコを控えるだけで茶色い歯の原因を1つ無くすことができます。最初から禁煙するのではなく、少しずつタバコの量を減らしていきましょう

また、タバコはそれ自体が歯を茶色くするのではなく、中に含まれているタールが原因です。タールの含まれていない電子タバコに変えることでも着色汚れを防ぐことができるため、電子タバコへの移行も検討してはいかがでしょうか。

他にも、タールを溶解する働きを持つ「ポリエチレングリコール」が配合された歯磨き粉は、タバコで汚れた歯に効果的です。ただし、ポリエチレングリコール配合の歯磨きは通常のものよりも歯への負担が大きくなるため、週1回~2回程度に抑えて使用することをおすすめします。

歯の黄ばみを落とすセルフケア|④電動歯ブラシを使って歯磨きをする

最近では様々な電動歯ブラシが販売されていますが、中には音波水流によって歯に付着した歯垢や着色汚れを除去してくれる製品やステイン除去機能が付いたものも販売されています。

普通の歯ブラシを使って手で磨くよりも手が疲れにくく、また歯磨きにかける時間も短縮できるといった点が大きなメリットです。

他にも、手動では落としきれない細かな食べかすや着色汚れまで丁寧にブラッシングができるため、ステイン除去の効果もあります。

ただし、電動歯ブラシは正しい使い方をしなければ上記のような効果を発揮しない場合もあるため、歯医者さんで電動歯ブラシの使用方法のアドバイスをもらったり、使い方をレクチャーしてもらうのが良いでしょう。

歯の黄ばみを落とすNG行動

歯の黄ばみを落とすNG行動

歯の黄ばみを落とすためには、上記でご紹介した方法の他にも歯を白くするライフハックと称して様々な媒体で歯の黄ばみを落とす方法が紹介されています。

しかし、中には黄ばみを落とすどころか歯や周辺の歯茎を傷つけてしまう危険な方法があることも事実です。

ここでは、間違えたケアをしないようにやってはいけないNG行動を3つご紹介します。

歯の黄ばみを落とすNG行動|①重曹を使った歯磨き

「重曹を使った歯磨きで歯が白くなる!」のような広告をいくつか見かけることがありますが、重曹を使った歯磨きはNGです。

重曹は頑固な汚れを落とす掃除用品として幅広く知られている商品で、100円ショップなどでも気軽に買うことができますよね。汚れを落とす研磨効果が「歯の黄ばみを落とせるのに使えるのでは?」とお考えの方のいらっしゃるかもしれませんが、この研磨効果が危険なのです。

重曹の研磨効果は歯の汚れと同時に歯そのものも削ってしまうほど強力なため、重曹歯磨きを続けると歯がどんどんボロボロになってしまいます

多くの歯医者さんでも「重曹を使った歯磨きはNG」と言っているため、ホワイトニング歯磨き粉のような安全な成分が配合されたものを使うようにしましょう。

歯の黄ばみを落とすNG行動|②クエン酸を用いた歯磨き

クエン酸は重曹と同じように汚れを落とす効果がありますが、こちらも歯の黄ばみを落とす目的で使うのはNGです。

クエン酸、つまり酸は歯の汚れの他にも歯を守っているエナメル質まで溶かしてしまいます。その結果、象牙質が強調されてより黄ばんで見えたり虫歯になりやすい歯になってしまうのです。

クエン酸を用いた歯磨きの1つに「レモンやイチゴを使った歯磨き」がありますが、レモンやイチゴに含まれる酸もエナメル質を溶かす危険があるため、やってはいけません。

イチゴを使った歯磨きの危険性はこちらの記事でもご紹介していますので、合わせてご覧ください。

歯の黄ばみを落とすNG行動|③厚生労働省に認定されていないホワイトニング歯磨き粉

厚生労働省に認定されていない海外製のホワイトニング歯磨き粉は、「過酸化水素」「過酸化尿素」といった日本で許可されていない成分が含まれています。

その結果、歯がしみることや知覚過敏を発症することもあり、歯や歯茎を傷つけてしまう危険があるのです。

このようなリスクを取るよりも、歯のクリーニングやセルフホワイトニングなどの安全な方法で歯の黄ばみを落とす方が安心です。

自宅でのケアが難しい場合の対策方法

明るく歯磨き

着色汚れを落としてくれるグッズや電動歯ブラシを使っても、なかなか茶色く黄ばんだ歯がきれいにならないといった場合は、歯医者さんやホワイトニングサロンに通って適切なケアを行うことをおすすめします。

ここでは、自宅でのケアが難しい場合の対策方法についてご紹介していきますので、自力でのケアでは良くならないという方は参考にしてみてください。

歯医者さんで定期的にクリーニングを受ける

コーヒーやお茶、チョコレート、さらには習慣になった喫煙などが原因で茶色く黄ばんだ歯は、自宅で歯磨きをするだけではなかなかきれいになりません

歯に強くこびりついた着色汚れをきれいに落としたいのであれば、歯医者さんに通って歯のクリーニングを受けることをおすすめします。

歯医者さんで定期的にクリーニングを行うことで、歯磨きでは落としきれない着色汚れまで綺麗にすることができ、虫歯や口臭のケアにも繫がります。

また、正しい歯磨きのやり方や日常生活で使えるアドバイスなども教えてくれるため、今後歯の着色汚れを予防していきたい方にもおすすめです。

歯医者さんでホワイトニングを受ける

歯医者さんでは、歯のクリーニング以外にもホワイトニングによって歯を白くすることが可能です。

歯医者さんで受けられるホワイトニングには大きく分けて「オフィスホワイトニング」「ホームホワイトニング」の2種類があり、オフィスホワイトニングでは、歯医者さん専用の強力な薬剤を歯表面に塗布して光を当てることで歯を白くしていきます。

もう1つのホームホワイトニングでは、歯医者さんで歯型を取ったあと自分専用のマウスピースを作ってもらい、そのマウスピースと薬剤を使って自宅でホワイトニングを行います。

どちらもホワイトニング効果はありますが、料金が高いというデメリットもあります。

サロンのセルフホワイトニングを利用する

上記でご紹介した歯医者さんで行えるホワイトニングは、方法によって即効性や持続性があるといったメリットがありますが、強力な薬剤を使用するため痛みがあったり料金が高いといったケースが多いです。

しかし、ホワイトニングは歯医者さんでしか出来ないわけではありません。最近では、サロンに通って自分で歯を白くする「セルフホワイトニング」という方法が注目を集めています。

セルフホワイトニングは歯医者さんで受けるホワイトニングと異なり、歯がしみたり痛みを感じたりすることはなく安全にケアを行えます。さらに、歯医者さんに比べて料金も比較的リーズナブルとなっているため、初めてホワイトニングをする方におすすめの方法です。

また、施術後に食事制限や喫煙の制限がないため、普段通りにコーヒーやお茶を飲むこともできます。

人によって個人差はありますが、1回のホワイトニングで2トーン白くなる方もいらっしゃいます。

ホワイトニングカフェでは、現在初めての方に限り初回分が0円になるキャンペーンを行なっていますので、これからホワイトニングしたいという方はぜひお近くの店舗へご来店ください。

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歯の黄ばみを落とすQ&A

ここでは、歯の黄ばみを落としたいお客様から寄せられる疑問やお悩みについて回答していきます。

これから茶色く黄ばんだ歯の汚れを落とすために、ホワイトニングや歯のクリーニングを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

Q.歯の着色汚れを落とすために強く歯磨きするのは効果的?

A.力強い歯磨きや歯の磨き過ぎは出血や歯茎が傷つく恐れがあります。

歯の汚れを落とすためにいつもより力強く歯磨きをする方がいらっしゃいますが、逆効果です。

歯を強く磨きすぎると歯茎を傷つけて出血したり、歯を傷つけて知覚過敏になるなど、歯や歯茎に悪影響を及ぼすことがあるため、やめましょう。

Q.コーヒーやお茶は日頃から控えるべき?

A.白い歯を維持したい場合は、控えた方が良いでしょう。

コーヒーやお茶のような色の濃い飲み物は黄ばみの原因であるステインが付着しやすいです。歯を白くしたい場合はできるだけ色の濃い飲み物の摂取は避けた方が黄ばみが付きづらいです。

しかし、セルフホワイトニングのような歯に付いた着色を落として歯本来の白さに戻す方法もあるため、定期的にセルフホワイトニングに通うことでコーヒーやお茶を楽しみながら白い歯を維持することは可能です。

Q.ホワイトニングはどのくらいで効果が出るの?

A.種類や元々の歯の白さによりますが、1回の施術で効果を実感できることがあります。

ホワイトニングといっても歯医者さんで行うオフィスホワイトニングやホームホワイトニング、サロンで行うセルフホワイトニングなどいくつか種類があります。

ホワイトニングカフェが展開しているセルフホワイトニングでは、1回の施術で白さを実感されるお客様や1日で6トーン歯が白くなった方がいらっしゃいます。

ご希望の白さによっては数回通っていただくことはありますが、1回の施術でも色の変化にお気づきいただけることが多いです。

茶色い歯と黄ばんだ歯の原因に違いはある?黄ばみを落とす方法|まとめ

今回は、茶色く黄ばんだ歯になる原因と自宅でできる歯の黄ばみを落とすセルフケアについてご紹介しました。

歯が茶色くなる原因としては、コーヒーやチョコレートなどが原因によるステインや加齢に伴うエナメル質の摩耗、そして虫歯や抗生物質の副作用といったものが挙げられます。

最近では、ステイン除去に特化した歯磨き粉やホワイトニンググッズも多く販売されていますが、人によって思ったような効果が得られなかったり、間違った使い方をして歯を傷つけてしまい余計に黄ばみが悪化してしまった方も少なくありません。

正しい方法で行えるのであればセルフケアも効果的ですが、上記のようなリスクも考えられますので、安全に歯の黄ばみを落としたい方は歯医者さんやサロンに通って適切なケアを行うのが良いでしょう。

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コラム監修:菊地ありさ
コラム監修:菊地ありさ

北海道歯科衛生士専門学校卒業

歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。

2020年7月〜ホワイトニングカフェ札幌駅前店に勤務。

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